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カイガラムシの駆除
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カイガラムシの駆除には、住化タケダのボルンやポロポンVというものがよいですが、効果があるのは幼虫だけです。
成虫になると、あまり効くものはないようです。
写真や画像を見ると、草履のような形をしていて、貝殻のような感じです。
カイガラのような殻がありますが、殻が無いタイプには、
コナカイガラムシ類といって、わらじのような感じのものもいて、たくさんあつまると糸か綿のようなものが出てきます。
被害としては、たくさん植物についていると、成長を妨げるということと、見た目が気持ち悪いということです。
種類が400種類以上あって、まだ、名前がついていないものもあります。
これだけで図鑑ができます。
実際に「日本原色カイガラムシ図鑑」というものが存在します。
殻やロウのようなもので覆われているために、害虫の中でも退治が難しい部類にはいります。
幼虫の頃なら、退治がしやすいので、コナカイガラムシの場合は、5月から7月にボルンをまくと良いです。
石灰硫黄合剤、マシン油乳剤を冬期に散布することで、越冬成虫を退治することができます。
梅によくつくのは、タマカタカイガラムシです。
梅には他にはアブラムシ、ハダニ、シンクイムシ、イラガなどいろいろな害虫がつくので防除が大変です。
ベンジャミンやパキラなどの観葉植物や、えごの木、梅の木にもよくつくし、見た目が悪いのでせっかくの観葉植物が台無しになってしまいます。
モミジ類にも寄生しやすいので、紅葉が台無しになってしまうこともあります。

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